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工作の心得
工作兵の代表としてスペシャリスト系クラスが挙げられる。
また、トラップという工作物を設置、発見するスキルが各種族のレンジャー系に備わっており、レンジャー系クラスにも工作兵の一面がある。


目的
ガードタワーを仕掛ける
トラップを仕掛ける、探知する
用語
【GT】
ガードタワーの総称。
アクレシアのエンジニア(一次職)、ベラートのクラフトマン(一次職)、コラのクラフトマン(一次職)が設置スキルを持つ。
各種族雑貨屋のNPCから設置キットを購入しマウス右クリックで、設置するのに必要な材料が表示される、Lvにより様々な種類が存在、Lvと必要に応じて種類を選択する。他種族を敵と認識し、視界内に入れば先攻する事が特徴。設置と解体が自由でガードタワーは最大3個まで設置可能。設置の時には設置キットと材料が必要。設置の消費時間は種類により違う、設置する間は攻撃されない。 種類についてはアイテムの【GT・トラップ】項を参照。戦略上の欠点としては、一度通過すれば安全地帯になってしまうこと、同盟の際に友軍に影響が出ることが挙げられる。
【LGT】
ライトガードタワーの略称。もっとも簡単に安価に設置できるガードタワー。lv30から使える。
【ポータブルGT】
韓国のバトルトーナメントで考案され威力を発揮した戦術。GTは一箇所に設置された後そのポジションにあるというのが通常だったが、韓国バトルトーナメントでのスペシャリストたちは要衝地点に最初にGTを設置した後、ステルスポーションとスマートポーションを利用して敵が密集された地域にGTを移動・設置をし、解除と設置を繰り返して火力クラスの手助けをした。
【トラップ】
下記の「トラッピング」スキルで設置される罠のこと。
各種族雑貨屋のNPCから購入
Lvにより様々な種類が存在、Lvと必要に応じて種類を選択する
耐久度はなく、一度のみ発動する
種類についてはアイテムの【GT・トラップ】項を参照
【トラッピング】
レンジャー系一次職が設置する。アクレシアのスカウト(一次職)、ベラートのスナイパー(一次職)、コラのハンター(一次職)の設置スキル。
【トラップボックス】
レンジャー系の二次職のスキル。トラップ設置可能数+5になる。アクレシアのファントムシャドウ(二次職)、ベラートのインフィルトレター(二次職)、コラのアサシン(二次職)が設置可。
【マインフィールド】
地雷原。一般に地雷を数多く埋設した戦場地帯のことをいう。聖戦でトラップを多く埋設した地帯を指す。地雷原と呼べる程に埋設した聖戦の例は聞かれないが、先のアップデートで50lvトラップが加わった事で効果が期待できる。トラップは広い戦場で1つ、2つ設置したところで効果は0に等しい。トラップの真の威力は、数10~100のまとまった数を埋設して地雷原を作り、そのエリアをデンジャーゾーンとすることである。設置はMob沸きがない地帯を選ぶ必要がある。トラップに掛かった敵は不意を突かれるので動揺効果も高い。戦略上の欠点としては、一度通過すればそこは安全地帯になってしまうこと、同盟の際に友軍に影響が出ることが挙げられる。
【賞金】
特務手当て。褒章。賞金。聖戦で活躍した者に送られる手当て金のこと。GTやトラップには設置費用が掛かるので、聖戦にGTやトラップを設置する者は自腹になってしまう。GT、トラップの利用が少なくなるのを避ける為に種族長が手当てを支給すると良い。LAや偵察に手当てを支給する場合もある。
【ファインドトラップ】
アクレシアのスカウト、ベラートのスナイパー、コラのハンター(いずれもレンジャー系一次)のトラップ発見スキル。持続120秒。

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