- 遊撃の心得
- 遊軍はギルド単位、PT単位で行動することが望ましい。
- ギルド、PTチャットは敵の諜報に対抗でき、綿密な作戦が遂行できるからである。アップデート「超越の刻」により、聖戦で活躍したギルドに「名誉ギルド」という恩賞が与えらえる。聖戦に参加するギルドは貴重なので、このシステムを利用する等で、多くのギルドに聖戦参加を呼びかけたい。
- 目的
- 敵種族を撹乱する
- ゲリラ活動をする
- 用語
- 【聖戦ギルド】
- 聖戦に参加することを主な活動目的にするギルド。ギルド2等級以上のエンブレムは目立つので、敵、味方のギルドの特徴を掴むと良い。
- 【名誉ギルド】
- 種族長に入る税金の50%を種族内のギルド(1~5)に分配できる。名誉ギルドには順位により特別な称号が付与される。- 順位別表記
- 1位: インペリアル / 2位: スーペリア / 3位: ヒーロー / 4位: エリート / 5位: スペシャル
- 【聖戦PT】
- 聖戦で組むPT。ホーリーメンタルスキャナのPTメンバー回収権限、PTチャット、PTメンバーのHPが分かる、PTウインドウにBuffを掛ける、等の利点がある。
- 【サイドアタック】
- 側面攻撃。敵陣を側面から攻撃すること。聖戦では、前戦に盾職、後方に火戦職が配置されるが、盾職を無視し、後方の火戦職に攻撃する作戦である。この攻撃が行えるのは、地形が開けている地点、又は、地形が二股に分岐した後の合流地点である。
- 【サドンアタック】
- 奇襲。敵陣を不用意な時間帯に、不用意な方向から襲撃すること。敵陣に到着するまでの間は隠密行動が要求される。
- 【挟撃】
- 挟み撃ち。味方部隊を複数の部隊に分けて敵を数方面から攻撃すること。あるいは同盟戦線で友軍(同盟種族)と挟み撃ちすること。挟み撃ちには地形が重要で、地形が開けている地点、地形が二股に分岐した後の合流地点、同盟におけるCU到達の別経路、螺旋等の複雑な地形における戦闘で可能となる。
- 【追撃】
- 敗走兵狩り。陣形、隊列が崩壊し、敗走する敵を狙って攻撃すること。執拗に攻撃することで敵の士気低下を狙う。
- 【ポイント封鎖】
- 戦場のある地点を占拠すること。聖戦における戦略上重要な地点を制圧することが目的である。
- 【PT封鎖】
- 敵種族のPT(ポータル)を占拠封鎖すること。死に戻り兵や途中参加を食い止め、敵の補充を断つ
- 【待ち伏せ】
- 伏撃。戦闘や狩猟での戦術行動の一種。予め交戦地域やキルゾーンを設定して部隊(人員)を適所に配置し、敵や獲物に発見されることなく偽装して目標の観察し、適時において奇襲を加えるという攻撃である。GTの固定砲台を利用すると伏撃効果が高い。伏撃に対抗する手段として斥侯が挙げられる。
- 【誘導】
- 囮作戦とも。敵陣に接近した後、敗走すると見せかけておびき寄せ敵陣の陣形の崩れを誘う作戦。敵部隊が自軍と同規模或いは多数の場合に先鋒部隊が採り、後詰めの部隊が控えている状況で使われる。
- 【扇動】
- 敵陣への攻撃姿勢をとり、敵部隊の何らかの行動を煽る作戦。実際に攻める、或いは退くと見せかける点で誘導と同じ。3種族三つ巴の聖戦の場合に、一方に攻めると見せかけて、防衛体制を取らせ時間を稼ぐなどが考えられる。扇動のポイントは敵の偵察を欺くことである。そのため扇動では敵の偵察を業と生かして誤報を伝えさせることが肝要となる。敵部隊が自軍と同規模或いは、多数のときに採用するとよい。
- 【CB誘発】
- 敵陣への攻撃姿勢をとり、敵のCB(クリティカルボム)を誘発させる扇動作戦のこと。扇動の一種。CBを無駄遣いさせる戦術であり、CBを無力化できることから、非常に有望な作戦の一つとなる。
特設 | |||||
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韓国 | クラススキル (→アクレシア) (→ベラート) (→コラ) |
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